久高島① 初の一人旅

27年前のちょうど今頃、生まれて初めて沖縄に行った。

夜、突然「沖縄に行かなきゃ。」

となぜか思い、翌日の大学の講義後、そのまま電車に乗り南下。

一切リサーチせずに家にあった4万円だけ握りしめて出発。

今考えると適当すぎた。

初日、熊大キャンパスで野宿。

学園祭の準備中のようだった。

途中寝てるとこを学生に発見され若干見世物になるが疲れているのでそのまま爆睡。

翌日、人吉から肥薩線で隼人まで。

そういえばおかどめ幸福駅ってとこに寄った覚えがある。

幸福行きという切符を手に入れる。

隼人駅到着。

夜なのでどうしようもない。

バス停付近で途方に暮れてみる。

するとあるご夫婦が声を掛けてくれた。

「空港方面なら行くけど乗ってく?」とありがたいお言葉。

フェリーでと考えていたけど、まあいいかと思い空港まで送ってもらう。

空港到着。

とりあえず歩き回る。

空港で野宿しようとするが厳重注意を受けるwww

節約が必要だったが、なんだか疲れていたので安いビジネスホテルで価格を聞いて野宿を決める。

すると呼び止められ「半額でいい。食事なしでいいなら泊まっていいよ」とありがたいお言葉。

しかし金はない。

ただ、善意を無下にすることはできないので宿泊させていただく。

朝起きると食事の準備がしてあった。

「食べってって」と言っていただいた。

本当にありがたかった。

最近何度か鹿児島空港を利用したが、まだやってらっしゃった。

そのままあさイチの飛行機で那覇へ。

当時「スカイメイト」ってのがあった。

年齢制限があって席が空いてりゃ半額で乗れるってやつ。

なぜ先島じゃないのか?

金が無いからだよ。

そして、旧那覇空港へ。

「空手の国だ」と感慨深げに空港内を歩く。

デカい警備員さんがいた。

クセでコブシを見る。

拳ダコだ。

沖縄の人はみんな拳ダコがあるんだという謎の勘違いをする。

到着して空港のベンチでさっきもらった沖縄の地図を眺めていた。

とりあえずの行き先を決めるため。

隣に座っていたおじさんたちの言葉がわからなくてビビる。

とりあえずバスターミナルまで歩くことにする。

今考えてみりゃ割と距離がある。

そうそうこの旅、ずっと空手着(下だけ)とTシャツにサンダル履きだった。

今考えてると恥ずかしくて頭が痛くなる。

今と変わらず馬鹿だった。

ドンマイ俺。

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今日の画像は「ブーゲンビリア」
真ん中の白いのが花です。
花言葉を調べてみました。
「情熱」「魅力」「あなたは魅力に満ちている」「あなたしか見えない」
だそうです。
久留米に「ブーゲンの森」というブーゲンビリアをたくさん見ることのできる施設があります。
以前「綾門」(あやじょう)という沖縄料理屋さんをされてあった方が経営されているようです。
良かったので是非行かれてみて下さい。
若干わかりづらい場所にあります。

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